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有機液体肥料 最高峰【多木有機液肥3号 2.5kg】 有機液体肥料 最高峰【多木有機液肥3号 2.5kg】
有機液体肥料 最高峰【多木有機液肥3号 2.5kg】 有機液体肥料 最高峰【多木有機液肥3号 2.5kg】

有機液体肥料 最高峰【多木有機液肥3号 2.5kg】

販売価格

2,480 円(税込)

商品コード:458252

★1本で500リットル分の肥料液が作れます(200倍に薄めた場合)。例えば「3日に1回、庭や玄関の花、野菜に5リットルジョロいっぱい与えて」も、「約1年も使える」お徳用!しかも肥料は使用期限がないので10年置いても成分変化はないので余っても安心。

※液肥は「航空輸送ができない商品」のため、
 東北・北海道・沖縄へのお届けは、出荷から3〜4日後のお届けとなります。

そのため、東北・北海道・沖縄液肥と植物の同梱出荷ができません。
(植物の品質保証は出荷後2日内の開封が条件のため)

上記地域は別々でご注文いただきますようお願い申し上げます。


→「粒タイプ」の多木肥料も取り扱いスタート!元肥や追肥に最適です。

                    
驚きの効果!リピーター続出!!
◆多木有機入り液体肥料 2.5kg◆

■商品内容 ;多木有機液肥 2.5kg
■カンタンな「液肥のやり方のしおり」をお付けしています。

◆ 使用法 : 水に100〜300倍程度にうすめて、7〜10日に1回与えます。
(毎回の水やり時に与えても、希釈濃度が多少濃くても問題ありません。)

◆野菜・花・植物全般にご使用ください。(例:観葉植物・コケ・稲・大根・イチゴ・たまねぎ・トマト・バラ 薔薇 白菜 切花 きゅうり、メロンすいか、、etc)

◆その他の商品と同梱可能です。即日発送可能です。



有機の含量が40%を保障する有機液体肥料は
おそらくこの「多木有機液肥」くらいです。
しかも有機成分はXRという、酵母を濃縮した液。
酵母細胞内に核酸・ビタミン・ミネラル・アミノ酸を含み、
有機源としては最高級の肥料です。

窒素・リン酸・カリウムの割合が6−8−4という、
リン酸を多めに含んだ割合のため、
特に花や実に作用してくれます



肥料の種類:液状複合肥料
肥料の名称:新多木有機入り液肥3号
保証成分(%):
窒素全量6.0(うちアンモニア性窒素1.0 硝酸性窒素1,0)
燐酸全量8.0(うち水溶性りん酸 7.6)
カリ全量4.0(うち水溶性カリ 4.0)

原料の種類(窒素全量を保証、または含有する原料)
尿素、副産動物質肥料、副産有機質原料、動物かす粉末類(乾血およびその粉)
 



■店長の主観コラム■
以下長文です。でもできるだけ読んで理解していただきたい内容です(^^)
(主観ですので、間違いもあるかと思います。)
−−−−−−−−−−−−−−−
有機肥料のイメージ→「健康・安心・大丈夫」
化学肥料(無機肥料)のイメージ→「悪者・毒・危険・試験管と白衣(笑)」
と、、思ってらっしゃいませんか???

大きな誤解です

本製品も、有機と化学両方がMIXされた肥料です。

−−−−−−−−−
【化学肥料=悪ではない】

化学(無機)肥料と聞くと、「なにか恐ろしい」イメージがありますが、
リン酸やカリウムといった化学肥料は、平たく言うと、ある天然の石を
砕いたものです

多くは自然物を利用して生成されているため、
人間の体に有害で怖い!というのは実は大きな誤解です。

「無機肥料」は水に溶けたら 植物の根っこが直接吸収できる形になります。
ですから、すぐに根っこから吸収されて体を作る分、
与える量が多すぎると濃すぎて植物が傷んでしまうのです

では有機肥料はというと、
これは動物性由来のたんぱく質などが多く、
これらの有機肥料は
【有機肥料】という形では植物に吸収されません。

どういうことかというと、
土の中の微生物が、有機成分を無機成分に分解して、
初めて植物が吸収できる形になります。

植物が根っこからとる成分は、結局は「無機」という同じ形なのです。


有機肥料=いいものだから というイメージでたくさんやっても
微生物が分解しきれず、土の塩分濃度があがったり、
未熟な堆肥や生ごみなどを肥料としてやると、ガスや硫化水素が発生し、
結局は植物に有害になってしまいます。

有機信者の人たちは「化学」という字面だけを異常に恐れ悪者扱いし、
有機と名がつけば盲目的に崇拝する。ガスだらけの腐敗臭、害虫や
糞にまみれた野菜をオーガニックと喜んで食べる。。僕はぞっとするんですが。
反●●信者の人たちってなんか共通点多いですね。。 
どちらも一長一短あるのでちょっと勉強しましょうよと。

現に、「永田農法」という世界的に知られるようになった独自の方法で
超美味のトマトを作ってらっしゃる永田さんは、
化学肥料だけを使ってトマトを作られています。


どちらも使い方や容量を守ることで、
生き生きとした野菜・花ができるのです。


−−−−−−−−−−

もっとわかりやすく、「人間」にたとえると、
有機肥料は「食事」
無機肥料は「塩」
だと思ってください。
(※実際には塩だけで人間は生きていけませんので語弊はありますが)


●どちらも摂り過ぎは体に有害です。
●「食事」は噛んで飲み込んで溶かして初めて吸収されます。
●「塩」はすぐに吸収されますが、
 食事に比べて一度の摂取が多すぎると体がおかしくなります。
●どちらも最終的には体には必要で、生きていくには欠かせません。


自然界の植物は有機成分で育っていますから、
粗食で生きてるようなものですかね(^^)
−−−−−−−−−−−−−−−−−
【それを踏まえて、多木有機液肥のすばらしい点】

多木有機液肥を植物に与える。

これは上の人間の例で言えば、
栄養バランスが完全に整った超健康的スタミナ料理(しかも激うま)
といえるでしょうか。(もちろん、適度な“塩”で味付けしてあります。)

一番の特徴は、効き目が【速やかで、かつ穏やか】
コレに尽きます。

ついついやりすぎてしまっても、根に障害は起きず、
製造段階で微生物が分解しやすい状態にしてあるため、
有機の優しさを持ちつつ、効き目は速やかでしかも長持ち。
豊富に含まれた核酸(RNA)が細胞の正常な遺伝子伝達と分裂を助けて
植物の生育を活発にし、花も次々咲いてくれます
また土に優しいため、塩類濃度障害を起こしません。
むしろ良質な微生物が増え、土が“肥よく”になります。

豊富に含まれるアミノ酸は花につやを与え、
果物や野菜の味をよくしてくれますし、
新根も多く発生、株も充実し、病気の発生も少なくなり、
花も長持ちします。



さらにさらに、、
他の有機入り液肥では考えられない技。
それは「有機体のまま植物が吸収できる」という
上に書いた「有機のままでは吸収できない」という常識を覆す秘密です。


その秘密は、まず
有機の主成分が「XR」という「酵母の濃縮液」であるということ。
XRの中には植物が体を作るのに「そのまま使える」要素が
たくさん含まれています。
わざわざ分解される必要がないのです。

つぎに、
もう1つの主成分である動物質有機の一部は
「土の中の微生物」ではなく
すでに製造段階で「酵素に分解させている」ということ。
これも水に溶けた形ですので直接根から植物の体内に
取り入れることができます。

日本の肥料メーカーの草分け「多木化学」の傑作品
「多木有機液肥」。
もう、なんというか、すごすぎます。



正直なところ、私個人は、最初からこの液肥以外ほとんど使用したことがないため、ほかの液肥よりすごい!という実感はあまりないのですが、、
お客様からレビューに寄せられる驚きの声の数々が、
どんなウンチクよりもこの液肥のすばらしさを証明してくれています。



−−−−−−−−−−

いかがでしょうか。
他の液肥を試してみる前に、
だまされたと思って、一度だけ、試してみてください。

でも、、覚悟してください。


たぶん、もう他の液肥は使えません(^^)


◆その他
花鉢/鉢花/リース/観葉植物/ハンギングバスケット/ハンキングバスケット/ハンギング/ハンキング/ガーデニング/ベランダガーデン/寄せ植えなど、あらゆる鉢や植物に最適です!
緑のカーテン/朝顔/夏野菜などにも。

ご質問はお気軽にどうぞ(^o^)/

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